5月の楽しみの一つはスタバのストロベリーフラペチーノである。
私はイチゴが好きだ。国際線の食事もシャンパンとイチゴだけあればよい。
今日は手術がないので外来の後は部屋で仕事をしていたが、
ふと違和感に気づく。
ストローをどの方向に差し込んでも想定されるいつもの食感が感じられないのだ。
そもそも店員から受け取った段階で「おや?」とはちょっと思っていた。
「なんか白が多くね?」
そこで過去の写真を振り返ってみて衝撃の事実に気づく
イチゴとミルクの割合が明らかに変化している。そしてイチゴがジュレに代わってしまっていて果肉感が完全に消失。もはやバニラアイスとホイップクリームを食べてるだけのような感じになってしまっていて某〇〇〇シェイクと変わらないではないか。
そろそろ季節もののフラペチーノは卒業だな。